都政や都事業に関する報告

街路樹の「マイ・ツリー(私の木)」事業がスタート

東京都は平成27年度までに街路樹を100万本(現在約48万本)に倍増する取り組みを進めています。その一環として、街路樹1本ずつの寄付を募り(高さ2m程度の中木が1本1万円、高さ3.5m程度の高木が1本5万円)、都道沿いの街路樹に自分の名前とメッセージ入りのプレートが取り付けられる「マイ・ ツリー(私の木)」事業を5月から始めました。都民参加で緑あふれる東京にしていこうというもので、板橋区内の今年度の植栽対象は小豆沢4地内の環八沿い です。(問い合わせは都建設局公園緑地部計画課=03・5320・5491)

<平成19年11月20日の環境建設委員会で提案>

質問要旨

街路樹の倍増には記念樹として都民に寄付していただき、記念植樹としての意義をとどめることができる工夫も必要。結婚記念、子どもやお孫さんの誕生記念、入学記念など人生の節目を刻んだメッセージを掲示すれば、都民にとっても楽しく、夢のある運動になる。

エコドライブのリーフレットをディーラーで配布

東京都は、環境にやさしい運転方法などを掲載したリーフレットを都内のディーラーなどに4万8千枚配布しました。温暖化防止に役立つエコドライブを心がけるドライバーの意識啓発を推進するものです。

<平成19年11月15日の環境建設委員会で提案>

質問要旨

車を購入するときは、ドライバーにエコドライブ意識を啓発するチャンス。エコドライブのリーフレットによる啓発はディーラーとの連携も考えるべき。

環八に仮バス停を設置

環状八号線(板橋区相生陸橋~北町トンネル間)の若木三丁目付近両側に仮バス停が設置されました。当初は、側道の整備に合わせて正式なバス停をつくる予定でしたが、「一日も早く設置を」との地域住民の要望を受けて、仮バス停の設置を推進しました。

<平成20年2月27日の本会議一般質問で提案>

質問要旨

環状八号線の相生町から北町の区間にバス停がないため、地域住民から早期設置要望が出されている。早期にバス利用ができるように仮バス停設置を都も後押しすべき。

都営住宅等に火災警報器を設置

既存の都営住宅ならびに都住宅供給公社の賃貸住宅に、火災警報器が順次設置されています。都営住宅等には独り暮らしの高齢者や障害者なども多く居住していることから、命の安全を確保するために整備するものです。
都では建設年次の古い住宅などを優先して計画的に設置を進め、平成21年度までの3年間で対象となる全世帯への設置を完了させる予定です。なお、居住者の費用負担はありません。
平成18年6月14日の定例会本会議一般質問で
1.火災被害から入居者を守るために都営住宅全世帯に住宅用火災警報器の設置
2.設置は年次整備計画を策定し老朽化した団地を優先
などを提案し、実現を推進しました。

水道料金支払いにカード決済を導入

23区における水道料金と下水道料金について、平成19年10月からクレジットカード決済による支払いがスタートしました。今回導入されたクレジットカード決済は、水道利用者に代わってカード会社が料金を立て替えて、その後、利用者に請求する仕組みです。
申し込み方法は、水道局お客様センター(電話5326-1101)へ連絡して所定の申込書を取り寄せ、必要事項を記入の上、郵送で申し込みます。 平成18年12月8日の定例会本会議一般質問で、
1. クレジット決済は電気・ガス等の公共料金にも導入が進み家計管理に便利
2. 水道料金への導入は都民サービスの向上につながる
と指摘し、実現を推進しました。

流動資産担保融資を創設

都は平成19年8月に「流動資産担保融資」をスタートさせ、事業者の状況・要望に合った資金調達の方法を一段と多様化させました。
中小企業の資金調達は、依然として不動産担保に依存した状態が続いています。しかし、企業の在庫、売掛金債権といった流動資産は十分担保価値を持つようになっており、不動産担保に過度に依存しない融資手法は中小企業の経営安定にとって今後一段と重要になります。
平成18年3月16日の都議会予算特別委員会で「中小企業の新たな信用創造のために、都の融資制度において動産担保の活用を図るべき」と提案し、制度創設を推進しました。